静岡市議会 2023-02-08 令和5年 議会運営委員会 名簿 2023-02-08
──── 委員会の審査案件 1「清水庵原球場のプロ野球本拠地化を推進する決議を求める請願書」2件の 取扱いについて 2 清水庵原球場のプロ野球本拠地化を推進する決議(案)について 3 定例会2日目(2月10日)の本会議の運営方法(案)について 4 議員の派遣について 5 今定例会の補正議案関係の委員会で審査を行う陳情について 6 第4次静岡市総合計画前期実施計画
──── 委員会の審査案件 1「清水庵原球場のプロ野球本拠地化を推進する決議を求める請願書」2件の 取扱いについて 2 清水庵原球場のプロ野球本拠地化を推進する決議(案)について 3 定例会2日目(2月10日)の本会議の運営方法(案)について 4 議員の派遣について 5 今定例会の補正議案関係の委員会で審査を行う陳情について 6 第4次静岡市総合計画前期実施計画
────────────────────────────── 11 ◯畑田委員長 次に、議題6の第4次静岡市総合計画前期実施計画の策定に関する説明日の確保についてです。
物価変動を除く実質で前期比0.3%減で、このままの状況が1年続くと仮定した年率換算は1.2%減となります。事前の市場予測に反し、2021年7月から9月期以来、4四半期ぶりのマイナス成長となりました。
令和4年度予算編成時に示された財政見通しは、令和5年度以降、62億円から73億円の財政不足が生ずることが示されていましたが、1点目に、台風15号の災害対応によりさらなる財源不足の懸念がされますけれども、4次総前期4年間の財政見通しをどのように見ているのか、伺っておきます。 2点目に、大型公共事業への影響について、2つの施設について確認いたします。
そういった中でも、会場での積極的な声がけを今年度から特に強化し、前期の段階で49人となっていますので、このペースでまた頑張っていきたいと思っています。全国的な数字と日赤は取りまとめをすることになっていますが、その中から本市の数値を切り分けられるかは何とも言えません。そういった数字が見えてくれば、具体的な目標なども持ちやすいと思いますが、それが切り出せるかどうかも含め、日赤に確認したいと思います。
令和3年度は、前期連続講座5講座、ゼミナール形式の後期講座2講座、特別講座2講座のほか、公開講演会を開催し、合わせて740名が受講しました。遠隔地にいる講師の講義を受講会場や自宅で聴講するオンライン方式を取り入れるなど、市民の生活スタイルに応じた多様な学習機会の提供を行いました。
当委員会は、前期に引き続き、令和3年7月に設置された委員会でありまして、設置目的は、交通弱者対応及び交通網整備による地域活性化に向けて、各地域の実情に合わせた総合交通体系の在り方に関する協議(意見交換)・提言等を行うこととしております。調査項目等の詳細につきましては記載のとおりでありますので、改めて御確認いただきたいと思います。
3次総の前期では政策・評価指標を先ほどもありました、市民満足度の子育てしやすいまちだと思いますか、にしており、平成30年度の前期目標値64%に対して実際は49.6%で政策評価はB、その後も年々、満足度は低下している傾向にあります。 しかし、客観的な数値に改善が見られなくても、総合的な子育て政策の後期のこれまでの評価は今はAになっております。
次に、前期定例会において可決された意見書2件は、国会及び関係行政庁に提出いたしました。 以上で、諸般の報告を終わります。
まず、(1)学校給食用食材調達事業でございますが、ア学校給食用の食材の供給といたしまして、神戸市立小学校・義務教育学校(前期課程)・特別支援学校で187回分、神戸市立中学校・義務教育学校(後期課程)で192回分の食材の供給を行いました。 また、イ食材の安全管理といたしまして、各種の食品検査を行ったほか、専門機関とともに製造工場等への立入調査を実施いたしました。
◎戸澤角充 児童相談所長 里親登録の研修の推移ということでございますけれども、里親登録自体は年に2回行っておりまして、前期と後期に二度登録をいたします。その登録に当たって幾つかの研修をやっていくということですが、今大体研修を受ける方と登録者数というのは、ほぼ同じような数になっています。
16 ◯北川教育センター所長 先ほど申しました予備機は、これから入ってくるものですから、現時点では、余剰端末が各学校にちょっとずつあるので、それを前期、後期の境目で、子供の転出入に合わせて回収して渡してという作業をやっています。
実施計画とは、基本計画の政策・施策を進めるための、個別の事務事業を定めるもので、前期4年、後期4年として、毎年度見直しを行います。 なお、3次総と同じ、令和4年度を終期とする総合戦略について、4次総では、総合計画と一体のものとして策定します。また、本市における各分野の個別計画は、4次総の内容に則すものとして策定していきます。 次に、3ページを御覧ください。ページ左側の(3)策定体制です。
従来あった3本の障害者計画に関するこの計画を一本化させてスタートし、既に前期3か年計画を終えて、成果と課題を踏まえて改定した現計画が実行中であります。 障害者福祉のボランティア活動を通して、政治に関わった人間として、このような計画が当事者にとってどのように成果が現れているのか、活動を通して当事者や関係者と意見交換しております。
売上げも前期の55%減、輸送量が66%減です。今後も利用が伸びない可能性があります。事業を継続させれば、さらに工事費が膨張することは避けられません。さらなる公的資金の投入など、国民負担を増大させるおそれがあります。市長は財源問題、環境破壊問題が指摘されているリニア中央新幹線について、国に対し今の進め方ではなく、中止を求めるべきだと考えますけれども、市長の考え方を伺いたいと思います。
特に令和5年からの前期4年間の実施計画は、コロナ禍における社会経済の変化や新たな行政需要に対応できるよう、十分な検討を加える必要があります。田辺市長は、3期目冒頭の施政方針で、経済優先施策を鮮明にしております。
次に、前期定例会において可決された意見書1件は、国会並びに関係行政庁に提出いたしました。 以上で諸般の報告を終わります。
支出の部では,公益目的事業会計が1億9,935万円,収益事業等会計が959万円,法人会計が1,703万円で,当期支出合計は2億2,598万円となり,この結果,当期収支差額に前期繰越収支差額を加え,次期繰越収支差額は439万円となっております。 31ページから37ページにかけましては,正味財産増減計算書,貸借対照表,財産目録等を記載しておりますので,後ほど御覧ください。
長期となったコロナ禍は景気、経済に甚大な影響を及ぼし、今年7〜9月期のGDP速報値は前期に比べ実質0.8%の落ち込み、年率換算で3%の下落となりました。 特に、GDPの半分以上を占める個人消費が前期に比べ1.1%も減少、コロナ禍によって個人消費が直撃された影響は極めて深刻であり、苦境にある住民の暮らしを支え、地域経済を立て直す対策は急務です。